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中目黒での知的・発達障害者福祉
スタッフのお仕事。
僕が担当するサークル
なかなかよいスタートが切れました。
スタッフ反省会でみんなが共通して
話した感想。
「あたたかさを感じた」
「ほんわかした雰囲気で、みんな笑顔で
楽しそうにやっていた。」
安心しました
よかったです。
僕の中でのキーワードは
「違いを認める」
ある意味障害も、個性のひとつ
すべてひっくるめて
認めてあげなくちゃいけない。
当たり前だけれど
スタッフにもいろいろな
タイプ・性格・やり方の人がいて
だからこそ全体のバランスがとれて
ひとつにまとまる。
それぞれがそれぞれを
尊重して支え合って
それぞれを活かしたり
特性を伸ばしたり、引き出したり
障害者たちと共に
スタッフも成長していける場にしたいな。
キムもこの仕事
二年目だけれど
密度がすごく濃いです。
様々な人との関わり・触れ合いが
僕を成長させてくれます。
これから先
継続していくことで、
まだまだたくさん
学べそうです。
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