生命科学・工学。遺伝子科学・工学。奇跡で必然の巡り合わせが連鎖する。

春の嵐の中
iPhoneから更新です。

僕は毎日毎日
突き詰めている。

毎日毎日、考え続け
探求し続け
追求し続けると…

最後は根源的なもの
生命の本質・真理・真実
生きるということ…

どんどん深くなる。

感謝や奇跡や
必然や因果応報
そういった真実。
僕がよく
見えて来て、
確信を持って生きていると。

次々と奇跡や奇跡の巡り合わせや
感謝や因果応報や必然を
またさらに強く確信させる
出来事や人との巡り合わせが連鎖します。

ますます、僕の想いや確信は強く深くなる。
そして感謝しか無くなる。

繋がって無いもの、関係の無いもの、
意味の無いものなど何一つ無いんです。
僕の未来、これからの人生。
僕だけのことじゃない
この世界の未来に無限の可能性があります。

誰もそれを否定出来ないし、
誰もそれを制限出来ない。

未来に何があるか分からない。
まだ見ぬたくさんの人たちと巡り合い。
機会やチャンスが訪れる。
活躍の舞台・ステージ・フィールドが
無限に広がっていく。

人生がどんどん展開・発展していく。
当たり前だけれど僕一人じゃない。
みんなで生きていく。
僕がその中心になって渦を起こしたい。

僕はおそらく
一生涯
亡くなるその瞬間まで
生命の真実や真理
生きるということを突き詰め続ける。

どこまでも果てしなく追い続ける
するとどんどん深くなる。

最後は根源的な問いに行き着く。

僕の未来や
人類の未来の可能性は無限大です。


このところね
生命科学や
遺伝子工学
ｉＰＳ細胞

僕が求めていたら
色々な出逢いが連鎖して
必然のご縁なんだけれど。

映画や書物や
僕の前に実際に立っている人が

僕に熱っぽく話してくれる。

僕のすぐ近い親戚が
僕の９１歳のおばあちゃんの妹の息子さんが
京都大学の教授です。
ノーベル賞候補で、
京都大学の生命科学研究チームのトップで、
世界で初めてｉＰＳ細胞の研究成果を上げた事実が、
また僕の中に浮上して来ました。

そのことに密接に繋がりのある人
実は繋がっていた人たちが、
僕の前に次々現れるのです。

だから僕も必然的に
その話を語ることになります。

生命の本質・真理・真実を
突き詰める科学・医学は
想像を絶する次元まで来ています。

可能性は無限大
未来の可能性は無限に広がり
世界は変わっていきます。

話し出すと長くなるのだけれど…



その中で色々なものを、
僕だったら、そんな奇跡のＤＮＡを受け継いで、
今、ここにある。
生きている。

今、僕の生命は
ダイナミックな躍動感に溢れ
ダイナミックに躍動感溢れる世界の中で、
進化成長し続けています。


奇跡が起こり続けています。

感謝しかありません。


ありがとう。

これを読んでくれるみんなとも、
奇跡の中の奇跡の出逢いで巡り合わせです。

ありがとう。

生きます。

亡くなるその瞬間

僕の心には何が見えているのか。


その瞬間が必ず訪れるなら
その瞬間まで、
この生命を最大限に使って生きたい。

再期の瞬間まで
どれだけ人に優しく出来るか、

人を救い、元気にして勇気づけられるか。



生きるエネルギーやパワーを与えて注ぎ込めるか。
人のしあわせに貢献出来るか。

多くのみんなを誰かを
安心感や安らぎで包みこめるか…


何回ありがとうって伝えられるか。

ありがとう。

みんなありがとう。